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古く、中国の古書『斎民要術』には繭を塩漬けにして
殺蛹する、特別な方法が記されており、
糸が繰りやすく、熱による蛋白変性も無く、
織物とした場合に良質となる有効性を説いています。
また、南宋時代(1149年)の農書には
実際の製法が記述され、糸質はしなやかで強く、
艶があると高く評しています。
じゅらくでは、その製法により再現したロマン溢れる
『塩蔵』の糸を用い、軽くてしなやかで気品ある
御召着尺と、格調高い袋帯に織り上げました。
繭を甕に入れ、塩漬けに。その後乾燥させる
仕込みをする職人たちを描いた古書
商品構成
風通御召、紋御召
袋帯